今年もよくクリップに通った某山。標高上げられず樹林帯が多かった。スピードはあまり出せず、膝の状態を確かめながら滑ることが多かった。

変形性膝関節症に悩み現在治療中の経過をここに数回ログとして残しておこうと思い書きます。まずは、自分の症状など。その後、変化が見られたらまた書きます。

3年ほど右膝の関節痛に悩まされている。今まで幾度と無く両膝を酷使し、その度に関節炎を起こし、間接水腫(みず)を溜めてきた。水が間接胞に溜まると、膝の曲げ伸ばしが出来なくなり、また炎症も起きるので非常に痛む。

対処として、低周波と超音波による電気治療で代謝を促進するか、水を抜いて数日安静にする治療。どちらの治療も完治を待たず、回復が見られたら、また山へ行くを繰り返していた。

完治を待つために、1シーズンを棒に振る決断は出来かねた。自分にとって滑れる体が有るのならば、山へ向かうべき。最も恐れたのは、山へ行けなくなり、現場の空気感を忘れてしまう事。体に大ダメージを受けていないのであれば、そこへ向かい続けるのが重要だと当時は考えた。しかし、それは心身ともに、辛いものだった。

年々出来る事を減らした。山をハイクする回数を減らした。硬い所への着地も止めた。膝を捻る動作も止めた。いや、出来なかった。既に右足に踏ん張るだけの力は残っていなかった。そして雪も解けシーズンアウトした。

それは、ある日突然襲ってきた。シーズンが終わり、養生期間として設けていた最中であったにも関わらず、徐々に、膝に力が入れられなくなり、最終的には、日常生活中でも水が溜まるようになった。今まで蓄積したダメージが要因である事は間違いないが、急激な痛みの前日以前に直接的なダメージは無かった。ある日を境に、膝間接が腫れることが多くなり、徐々に力が入らなくなった。

 

変形性膝関節症