ヤマカシ ’10-’11 Short Snowboard Movie


ヤマカシ ’10-’11 Hida Local’s short snowboard movie [携帯動画]

説明: 僕らは世界のムービースターがSTEEPでDEEPな斜面を、落ちるように滑ってくるその姿に、とても憧れを抱いてしまいます。その時、その瞬間、どんな景色が見えるのか、どんな気持ちになれるのか知りたくなってしまう。

登攀するフィールドのスケールに歴然とした格差は有りますが、自分達が挑めるボーダーラインはギリギリまで迫りたい。深く奥まで入って行きたい。僕の周りの先人がしてきたように、その姿こそが僕らには、憧れで、挑戦で、そもそも格好イイ事だと思ってしまう感じなんです。

攻めるならばソコで、キモティヨクなれるのもソコなんです。青臭いけどね。今は今でそこしか見えない。そんな感じの意識で僕らは統一。
 

I am longing to the world famous figure of the rider to ride the steep and deep slope. I want to know how they see the scenery and feel better at the moment.

I am a rider of a level quite lower than they. However, I think that I would also like to reach my limit like them. It may be a trivial greenhorn’s view.

“YAMAKASHI” has a meaning called patience, endurance or tenacity. The human being with patience is strong. I want to aim a strong riding. I think they are a little bit closer to them, maybe.

 
ヤマカシライディング【YAMAKASHI RIDING】とは、僕らのRIDINGではなく、僕らが目指すべきRIDINGです。【ヤマカシ】には忍耐力・精神力と言った意味が含まれています。忍耐のある人間は強い!力強いライディングを目指したい。まるで達人のような滑り。

”達人の滑り” 僕はコノ響きだ­けでまいっちゃいます♪

映像を見て、シールも貼って、滑り出す前にその事を思い出して、で、自分の目指す”達人ライン”をイメージしてから、板、下に向けて、歯、食い縛って、落っこってって欲し­いっす。

HAVE A NICE DROP!
 
 
公開に際し: 柔らかかった白いのも、そろそろ春の風でしっとりとし始めまして…。白いのが融け始めると少しだけテンション下がってしまう。それはしょうがないです。全員雪好き過ぎですもん。

でも、まだ、雪有るよ!。これから2ヶ月はキラキラのザラメで、ゆっくり目の大きいターンを描いたり、沢の地形を細かく降りてきてみたり、天気が良ければ、2500mUPでパウダーだってまだ生きてるだろうから、ぼちぼち登ってってもイイのかもです。ゆっくりとイイ時間を過ごしましょ。

そしてこの映像。僕の周りのテンションが少しだけでもいいので上がってくれたら、それで最高です。だからこのタイミングです。
 
 
まだまだみんなと滑りたい~◎
 
 

Bus tour is Great!


SHOPのバスツアーでございました。長野県の栂池高原は素晴らしいお山でした。参加人数の多さと、彼らのパワーにも驚きました。夜は驚かせてやりました。ヤマカシの映像の試写会もさせて貰いました。結果ナイストリップっとなるわけなんです。THANX ALL!



Bus tour かなりヨイです。
またやりましょ◎。
 
 
ZEROSTANDARD LOGO

焼岳BC * Route

コースタイム:
  ※コースタイムは編集中

感想:
THE焼岳。憧れの活火山へ…。2月の月末と3月の始めに2週続けての焼岳。ルートを変えて少しづつ地形・地勢を把握しようとしていた。覗いてみたいラインが無数に存在していた。良く聞く下りのルート以外にも良い滑走ルートが多く垣間見えた。数を通わないと、良いラインで繋げて降りてこられないと感じた。通い甲斐ある、そんなお山様でした。


Rider: Hajimehiko Hino, Akiyuki Ooiwa

今回は焼岳の南峰でした。焼岳は飛騨山脈の中では最も活動の激しい活火山で、ピークは北峰と南峰に別れています。登り自体の難易度はそれほど高くはないと感じたものの、南峰の無雪期は崩落や火山性ガスにより全面立ち入り禁止です。ただ、冬のこの時期だけはその頂を拝めるチャンスが有ります。

念願の2月の焼岳は3年越しでした。今までにない晴天に恵まれ、憧れのその頂からDROP出来た事に、メンバー(っと言っても大岩1人だけだけど…)と共に、ご一緒させて頂いたSAWA-SANとKANE-CHANGには感謝。


2週目の3月の焼岳はパウダーを求めて。雨が多くなってきたこの時期、低山よりも山岳に向かうべく、また、焼岳へ向かいました。が、結果はハードパック。それでも、晴天と風には恵まれて、気持ちのいい雪山山行でした。


Rider: Chu Murase
Photo: Chikamaru

雪が固くなり始めた午後の焼岳。厳しい状態の斜面で、それでもどうにかして僕らは僕らの滑りを模索しながら、そして、それを映像に変換し、今のところの取り敢えずの答えとして見出しています。それが少しづつだけれども、もしかしたら次へのステップになるような気がしています。ハードな雪質に変わりは無いのだけれども、それでも気持ちいいーくなって、板、下むけてくんでした◎
 
 
まだまだ自分の山の滑りが甘いと感じてならない。何時まで経っても、滑りがスキー場から抜け出せない。突っ込み方がまるで小鹿のようだ。滑りへの解釈を根本から変えないと、時間と空気を無駄に使ってしまうようでならない。

もっと山を見よう。もっと近づいて自分の目で山を見よう。学ぼう。知ろう。人に任せず山を感じよう。それをしてかなきゃ、いつまでたっても僕はIn the roper なんだよね。