GOLF

0e0o1a18はじめた。きっかけはこの人。そしてこの日から、まためんどくさい日々が始まった。

体にたまった怪我は、オフシーズンを引き篭もりにさせた。部屋から出る気は起きず、家と会社と飲み屋の往復が数ヶ月。スケートは去年の秋からストレージに放かり込んだまま。ベアリングと自分の両膝は当に固まったまま。

オフは必ず登山に行く。旅にも出る。山の気持ちよさに興味は無いが、冬に滑れそうなところを見つけて妄想すると気持ちヨシ。娘を連れて、担いで、冒険するのも気持ちヨシ。父親のスゴサ的な何かをここぞとばかりに植えつけ自己満足でも、それはヨシ。ただ、もう20kgを担げるような膝の軟骨は残っていない。

階段すら上れない時期がしばらく続いたが、夏ごろから海に向かうようになった。サーフィンがしたかったが、踏ん張れるわけも無く、ただ泳いだり、水中を歩くだけでもそこそこ体に効果を感じられた。

そこで、キャンプを始めた。キャンプバイブスに興味はねーって思っていたけど、やればそこそこヨシ。海や湖を中心に、基本泳げるところを探した。サーフィンは出来ないが、サップなら出来た。山も登れないが、山を感じられるところだと、少し妄想も出来て尚ヨシ。

”アグレッシブな”キャンプをテーマに夏秋と続けたおかげで、体の調子も少し良くなった。それでも冬に身を投じる自信はまだ無かった。

ゴルフは体幹が鍛えられそう…。ただそれだけの理由で始めた。冬を目前に、ほぼほぼ切羽詰まった感を抱きながら始めたゴルフだが、これがかなり膝の回復に良かった。スキルやスコアは気にせず、ただひたすら打ち続けた。しかし、闇雲に打つよりも、スキルアップを考慮しながら課題を持って打つほうが、体を使うので、その適度な負担が体の調子を上げた。それに、うまくいくと気持ちヨシ。

ゴルフは上半身と下半身の捻じれを利用して玉を飛ばす。下半身をしっかりと固め、上半身を回転させる時、膝の靭帯に適度な負担がかかる。この伸縮を一日に300回くらいしているはずなので、リハビリに飽き飽きしていた自分にはちょうど良かった。

全ては短い冬のため。長い人生を掛けるのは滑稽かと思う。毎年、綱渡りのスノーライフだが、いまだ首の皮一枚その綱に引っかかっていると感じるのであれば、しがみ尽くべきだと思う。

 

冬までには完璧な状態でお山に立ってるイメージ出来てますよ。忘れる前にいつも道理ここにログ。


GOLF」への2件のフィードバック

  1. いつかは娘に負ける。その日まで全力投球(笑)

  2. いい言葉。うれしくもあり、それでもまだ悔しくも思えるのは、負けず嫌いな性分なんですね。過去の自分に負けるのが一番悔しいです。なのでもう少し粘りますよ^^。

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