TABOOトカドウデモイイ

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■ Ricoh-CX1 * Panorama
朝日岳と蚕玉岳の鞍部より権現池を望む

丁度、去年の6月3日に乗鞍で撮影した事を思い出した。その時よりも雪の量は10日分程多い気がした。一年振りの乗鞍岳BCは、膝を怪我してから3ヶ月振りの”まともな”運動で、アイゼンで3時間歩く事はおろか、午前中は硬く締まった雪渓を降りて来る事が出来るのかどうか検討すらついていなかった。体調が万全では無いなか登るのは、どうもタブーなんだろうけど、それでもやっぱ、登りてー。滑りてーなぁ…って、この数ヶ月は飲み屋でホザいていた…らしい。

以下、写真や駄文等…。

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残雪の状態。残雪の量は例年よりも多いと思われる。詳しくはこの辺で。写真は上から…

  • 四ッ岳カーブ: 例年並みか若干多い。
  • 鶴ヶ池: 池の出現は例年よりも若干遅い。
  • 不消ヶ池: クラックは確認できるが池は未。採水はしている様に見える。
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    以下雑感。多分、今回はラッキーだったと思う♪。何しろ降ったから。別にこの時期に降ることが至極珍しいわけではないのだけれども、そうそう毎日降っている訳でもなく、まぁ、6月なら数回ってとこ。そう言えば、去年の6月3日も撮影中に降って来たなぁーっと思うと、来年の3日も降るかも。

    予報では午前中が勝負と予想。畳平では午後から雨FULLのか?ってくらいに、穏やかな晴天が。しかし11:00頃から空に黒いヤヴァイ感じのが…。

    一回目のドロップは剣ヶ峰から。視界はさほど悪くなく、蚕玉岳の下を当て込む様な形で肩の小屋方面へ。その後の上り返し辺りから、3mm位の霰(アラレ)が…。そして雷鳴。

    こりゃヤヴェーかなーって思いながら、コдナ方面へ。霰は激しくなり、雷鳴もなんか近くなってきてない?っとか思いつつ、雷鳥騒ぐ…。

    白い大人の雷鳥、初めてこんな近くでみた☆っとか言ってる間もなく、結構雷鳴近い。一応、体低くしてみたり、ザックから板外してみたりして足掻き(アガキ)ながらハイクし屋根の下まで到達する。様子を伺う。引き続き雷鳥は騒ぐ。

    霰は結構イイ感じに積もり、春の雪渓とは思えない位、一面を白くした。それだけで、数ヶ月ぶりの俺には感動的な景色に思えた。しかし、ドロップのタイミングが掴めないままでもあった。

    雷鳴と雷鳴の間にドロップすればイイかも…♪っと、閃きと諦めの中ドロップ。

    最高でした。だらだらと書いたけど(Blogだから)、ただその一言に尽きるね。スノーボーディングしてて、忘れかけていた感情と感覚がまた呼び起こされた様な気がした。

    もう一度書くけど、サイコウ。駄文長文御免。

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