笠ヶ岳 * Route

赤=1日目 青=2日目 緑=3日目

コースタイム:
1日目 7/5 晴/曇: 行動時間11時間15分(休憩含) / 5:45 P深山荘横駐車場(無料駐車場)-(20分)-登山口:槍見館-(クリヤ谷取り付き)-(6時間30分)-雷鳥岩-(4時間)-▲笠ケ岳-(25分)-笠ケ岳山荘 17:00

2日目 7/6 霧-雨: 行動時間8時間0分(休憩含) / 6:30 笠ケ岳山荘-(2時間)-△抜戸岳-(2時間30分)-△大ノマ岳-(1時間30分)-△弓折岳-(2時間)-双六小屋 14:30

3日目 7/7 快 晴: 行動時間7時間30分(休憩含) / 5:30 双六山荘-(1時間30分)-△弓折岳-(20分)-大ノマ乗越-(荒廃したルート)-(30分)-シシドウガ原-(5時間10分)-小池新道-左俣林道-新穂高温泉-P深山荘横駐車場 13:00


コース状況:
7月上旬、平日の北アルプス。笠ヶ岳方面の人気(ヒトケ)は全く無く、1日目・2日目共に登山者とすれ違うことは無かった。

クリヤ谷から笠ヶ岳へ登り始めたが、樹林帯では木々の間から錫杖岳が徐々に近づいてくるのを見ながら登るのはとても楽しく、またクリヤノ頭から見る錫杖岳の尾根は凄く見ごたえがある。3,4回渡渉は有るが、自分が登った時期は融雪や梅雨の為、増水していて手こずった。笹薮はそれ程酷くは無かった。

雷鳥岩から笠ヶ岳山頂までは尾根道に所々残雪が有るが、アイゼンが必要な程では無かった。笠ヶ岳山荘は有雪時、水が有る。

笠ヶ岳山荘から双六山荘までの縦走。標準のコースタイムはシビアだったと思う。また、7月上旬はまだ雪渓や残雪にマーキングがされていない箇所が有る。自分の場合、秩父平や、大ノマ岳~弓折乗越まで、雪渓や残雪を濃霧の中で歩いたが、ルートファインディングは慎重にならざるを得なかった為、コースタイムは標準時間を越えた。アイゼンは要る。

双六山荘から小池新道への下山。標準コースは弓折岳からの笠新道だが、まだ夏道は雪ベッタリなので、この時期だけは弓折岳山頂付近の榛松帯にある春道を使うらしい。しかし、同じくこの時期だけ大ノマ乗越から荒廃したルートを使ってシシドウガ原まで雪渓を使い直降出来るので、自分はこのルートを使った。鏡平山荘経由よりも50分は短縮できるのではないかな。ここもアイゼン要。

秩父沢から左俣林道・新穂高温泉。秩父沢に掛かる雪渓にはクラックが走っていた。左俣林道は…長い。

感想:
山開きも間もない7月上旬平日の笠ヶ岳コース。人気(ヒトケ)の少ない所を選んでクリヤ谷だったが全く人とすれ違う事が無い笠ヶ岳山頂や双六小屋・小池新道だった。クリヤ谷11時間・双六小屋まで縦走9時間・小池新道8時間のゆったりとした山行。天気もそこそこでとても笠ヶ岳を満喫出来るコースだったと思うた。

縦走中、たまに雲の中から顔を出す槍ヶ岳から穂高連峰が素晴らしく、また新穂高ロープウェイが滑れそうで妄想ばかり先行しまう。

抜戸岳や弓折岳の稜線から下を覗くと、確実に滑れると思うが、冬、ここまで来れるのか知りたい。来れるならその方法を知りたい。滑りたい。ただ、どこを滑るにしても、左俣林道がネックになると思う。装備を整えていつか…。

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