乗鞍岳BC 不動岳 / 富士見岳 * Route

コースタイム: 1/3 晴: 行動時間7時間40分(休憩・ロケハン含) / 8:30 乗鞍高原休暇村トリプルリフト乗場 – (20分) – 8:50 ツアーコース – (2時間20分 寄道含) – 11:10 位ヶ原 – (2時間40分) – 13:50 ▲不動岳【DROP!!】- (30分) – 14:20 ▲富士見岳【DROP!!】 – 15:00 位ヶ原山荘横 – ツアーコース-休暇村P 16:10 感想: 2011年一発目のバックカントリー。もともと四ヶ岳を狙っていたが、雪量を考えて富士見岳に変更した。登山ペースを考慮しながら不動岳まで行くことが出来た。

DVC00360 DVC00362 天気は終日概ね晴天・無風。雪質はかなりドライで表層の新雪は20~40cm程で、滑走可能エリアはほぼノートラックの状態。生きてきた中で一・二を争う良質な滑走だった。 斜面の雪付きは、北東側が最も良かったイメージが有った。続いて、東斜面、西、南と雪質に水気を若干感じたが、それでも、かなりドライ。北斜面の雪付きは少なく、風で飛ばされ、ほぼアイスバーンか岩。  不動岳ピークから狙っていたシュートがあったが、雪付きが少なく、また雲行きが怪しかったので断念。横のセッピからドロップした。いつかまたチャンスが有ればこのシュート…写真だとピークの右側なんだけど、ココをいつかやってみたいっと思うた。

DVC00363.jpg 雪で覆われた不消ヶ池の上で滑走し、富士見岳へ直登した。普段は榛松帯なのでかなり大回りを強いられるが、このルートなら10分足らずで頂上まで行けた。無理して壷足で登ったが途中から手強いアイスバーンに変わり、数メートル滑落した。富士見岳山頂はエビの尻尾だらけだった【→】。 富士見岳からのドロップは俺のBC経験の少なさからかもしれんけど、「人生イチ」を経験しました。撮影も兼ねていたのだけど、映像も恐らく「イチ」だと思う♪今のところ、生きてきた中でこれ以上はナイです。それくらい良かった。 こういうのって、条件があるよね。ほぼ揃ってた。天気・雪質・ロケーション…、そして面子と道具とその時の気合と技術かな~?まだあるかな? 難しい斜面じゃないけれど、この最高のロケーションをイケる興奮と、それを一発で決めなきゃいけないプレッシャー。自分のテンションとスキルが賄えるギリギリの世界だったかなー。逆にもっと上手ければ、こんな気持ちにはならなかったんだろうとは思うけどね。もっと上手い人は、もっとヤバイ所を求めるんだろうなー。ぁ、やっぱ不動岳の右のシュートとかw。 まぁ、そんな事を考えながら、7時間山滑走は右も左も桃パンになりつつ終了。最後にMotorola の無線落としたことに気付いて、少々撃沈。位ヶ原の辺で落としたので、拾った方、連絡お願いしますw。

 

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あと、この地形、ヤヴァクね?

SNOWBOARDに出会ったから山を登るようになった。写真を撮るようになった。スケートとサーフィンとサップとキャンプを始めた。怪我も増えた。沢山の人と出会うことが出来た。感謝と孤独を覚えた。家族の絆が深まった。自分と向き合う時間が長くなった。お陰で終わらない自分との戦いが続く羽目になった。疲れるぜー。

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