要ハカッコ悪カッタッテ事


Tight pants revolution at 11/10/09 product by tight pants dude
 
 
とても素晴らしいイベントでした。前日のレイアウトの設置から、本番のライディング当日までとても楽しかったす。このタイプのイベントが室内で行われる事なんて、余り無いから、そして、ここに集まった曲者のライダー達。こうゆうイベント…とてもガイ人ぽいから、もっと続いたらイイなぁ~っと思うたよ。

滑るラインもセクションの使い方も、服装や滑る順番さえも自由。イキたい所に、イキたい奴から行く。僕は、サーファーじゃないから解らないけど、でも、僕のサーフィンへのイメージはイキたい奴からイケる奴だけがイケる所へイク。だから、サーフィンがカッコ良く見えちゃう。スケートボードも余り出来ないから解らないけど、横を向いて移動している姿の究極的なカッコ良さなんてポップでメロウでストイックで、だからスケートボードがカッコ良く思えちゃう。

このイベントでは、僕が妄想で抱いている二つの現象が、いつも日常的にスノーボードで滑ってた空間の中で、たったの4時間だけだけど味わう事が出来た。……それは素晴らしい事なんですよ。そこに居れて、そして入れてもらえてて、幸せなんでした。

 

しかしながらね、実はね、当の僕自身はっと言うと…、膝は硬てーままだし、肩は相変わらず激痛で動かねーし、保険も降りねー糞怪我のせいでピヨピヨしてたorz。大好物を目の前にして、指を咥えて、見てた…。それでも、ロキソ忍飲んで、ブル飲んで、歯食いしばって。一時間半は滑った。滑ったッたよ。

だってね…、っやっぱ、楽しいんだよね。痛みよりも、快楽を求めちゃうよね。この手のアレって。

僕はココでのライン探しに確証こそないけれど、僕がこれから滑り続けゆく事へのナニカ??に繋がると直感を信じて滑ってきた場所だし、だからココでこういう事をやってみたかったし、何よりT.P.Dのツヨシ君に「来て。」って言われた時なんて、嬉しかったんだよね~。

でも、駄目だったね。こんな今の腐った身体じゃ、目立つ事はおろか、滑る事すら出来ねーこの糞身体じゃ、この面子の中では邪魔になるだけで、惨めなんだよね。惨敗w。久しぶりに尻尾巻いて逃げてやったよ。
 
 
スノーボードはスポーツじゃないから、怪我してる時は、おとなしく安静に…なんてのは、スポーツマン精神にのっとった人がやればイイコトで、僕は”今”滑りたいのならば、歯を食い縛って一本滑る事を選ぶ事を選んだので、そうしてるんだけど…。

一本滑って、もう一本イケそうならば、もう一本イク。その繰り返しで、大体1時間はイケたから、その時の自分には勝ちだ!だけど、その空間での勝負には惨敗どころか最下位だった。

要は、カッコ悪かったって事。やっぱね…身体痛むと、人間、抑えた動きしか出来ないよねw。いくら自分をプッシュして一本、そして一本と滑ってみたところで、そんな動きしか出来ないようじゃ、あまりにもカッコウ悪くて、安静にもしたくなるよw。

まぁまぁ、そろそろ、本当にヤヴァクなってきたので、そそくさと退散してやった。ですがね、そんな惨敗した僕でもこのイベントは楽しかったと思うんです。イイ動きも沢山見られたし、イイ雰囲気も味わえたし、技術的も精神的にもスポーツマン的にも色色、学ばさせて貰えました。

そ れ で も 、やっぱね、やっぱ悔しい。いつかリベンジだね。タイトゥパンツレヴォリューションとツヨシ君に。
 
 
いつか、こんなイベントを「ヤマカシ」でやってみたいとも思うたよ。標高2500mくらいの辺でね。

SNOWBOARDに出会ったから山を登るようになった。写真を撮るようになった。スケートとサーフィンとサップとキャンプを始めた。怪我も増えた。沢山の人と出会うことが出来た。感謝と孤独を覚えた。家族の絆が深まった。自分と向き合う時間が長くなった。お陰で終わらない自分との戦いが続く羽目になった。疲れるぜー。

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