イ築

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土の匂いって、本当は何の匂いなんやろーって思うてしまうっす。まぁ、詳しく調べれば、その理由も分かるのだろうけど、何となくソコじゃなくて、森や山を歩いてて、あの辺のはこういう匂いがして、ここら辺はこういう匂いとかで、で、俺んちの裏山はいつも何となくこんな感じの匂いがして落ち着いちゃいます…っていうの、何となくイイくないです?

で、そんな、何かの匂いがする所を、水平にしたく削ったので、土の匂いが結構出ちゃってる感じだったりです。自然の匂いっすねー。
 
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そこにRampを移築すべく試行錯誤をしてみました。概ね予定通り順調に場所は移す事は出来ました^^。だが、構造物自体は単純な割りに、何処かには負担が掛かっているらしく、たった数ヶ月の野ざらしに、部分的な木材の曲がりや、変形が見られた。しかし、全体的には何となくバランスが取れていたらしく、バラす前は何となく治まっていた。

ある程度バララしてゆくと、それぞれ小さな歪が徐々に大きくなり、再構築する事には、思っていたところで、材同士がうまく組み合わない箇所が幾つか有った。特にR部周辺の歪は大きい。

野晒しのランプをバラシて、全く同じように組み立てると言う事は、そこそこ難しいし、材を痛めてしまうので、あまりお勧めできることではないのかもと思うた。

それ以外は結構順調で約1日で完了。ただ…木は重い。

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スイ平ヲ摂ル

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木、一本切っただけで、入ってくる風の流れが何となく変わるっす。気持ちよいし不思議。そこに入ってくる光とかも変化して、それによって新たに何かが芽吹いたり、逆に枯れたり…。

木、邪魔だから切ってます。僕のエゴです。だけど、里山をほったらかしにしていると、山が降りて、僕らは住めなくなるし、食べ物も育たなくなるんです。切った木は、うちの場合は薪ストーブに使います。1本で2.3年分の冬は暖かいっす。家内で資源をリサイクルできれば、次の世代にも残せるのかなー?

大きなエゴにならネーように、まぁ、そう思って、先祖から引き継いだ、ちっちゃな裏山を次のちっちゃな子孫に残す事に、僕はただただ悪戦苦闘中だったりです^^。
 
 
整備してる中で、少しだけ”ランプ周り”が広くなったので、増設を試みてますw。今の3倍位の大きさにならねーか検討してみました。実は、現在のMini Rampは傾斜地にあり、足場を組むことでランプ自体は水辺を保っています。しかし、足場だと若干揺れるので、大地に下ろしたいと思うてました。そのためには現在の傾斜地形を水平にする必要が有りそうっす。

そこで、先日覚えたペイローダーに乗り込み、さらにバックホーにも手伝って貰い、傾斜地形を水平にする試みをしました。一人で水平を作るって相当きびしいっす。それでも、かなり良い感じに水平にする事が出来たので、次回はランプの移築に取り掛かる感じっす。

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壊シテ埋メテ建テル

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雑木林や土地を整備していると、時折、山から降りてくる風と共に、木や土の匂いが、すっと入ってくるっす。なんか、昔嗅いだ事ある気がして、微かな記憶が妄想を解き放ちます。

山、好きで結構、登りますが、肝心の自分ちの裏山の匂い、すっかり忘れていたのかも。足元の幸せを育てたく思ってしまいます^^。
  
ペイローダーの乗り方を教えてもらったっす!これで、先日、伐採したエリアを整備する事が出来る感じっす。バックホーにも助けてもらいながら、雑木林の真ん中に穴を掘り、伐採で出たもの等を埋めまくって、土地の高さも上げて水平も摂ろうって言うのが、今回の目標だったわけです。

以下、色々と記録的なものとして・・・。
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ソーチェンキリマクリ

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森の中で作業をしていると、少し風が入るだけで急に涼しく感じてしまいます。夏場の昼間、太陽が真南にある時は、真上から光が直で照り付けてくるのを、ここでは木々が遮ってくれる。日向と日陰が半々づつ、明るい所と暗い所の境目は、風が入るとゆらゆらと揺らぐので、ルーのビーしながらふらふらしたくなる妄想に駆られるっす。木漏れ日やばいです。

っなどと言いながら、Mini Rampの周りはどちらかと言うと、鬱蒼(ウッソウ)としてて、不要な木や枝を必要な分だけ伐採する必要が有るっす。それに、今よりもRampのサイズを大きくしたいしね。

ノコでコツコツ剪定をしてたけど、…まぁはっきり言って無理。で、チェンソー買ったっす!

たったの一本を伐採しただけでも、気持ちの良い風が入るようになりました。沢山木を切れば、土地は広がる感じなんですが、葉っぱが擦れる音も遠くなし、枝がなければ木漏れ日もねーし、なにしろ、空が見えた方が、気持ちが良いのは間違いない。なので、あんまり切らねー方向で、切りまくりです。

で、こんな感じになってます。出来たらここに桜を植えたい!妄想っす☆

以下、いつも道理の記録写真的な何かです。

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コンパネノ規格

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夕立っていつも急に来ます。夢中になってる時なんかいつもそう。向こうでぷかぷか浮いていたはずの積乱雲は、知らねー間に黒くなっててゴロゴロ言いながら頭上に来てる。

あと少しで完成って時に一降りされて、作業が出来なくなってたけど、夕方にはこんな感じになりました。草刈りを除けば、ここまで足場も含めて二日ってところです。

朴葉の木の下のMini Ramp。概ね妄想道理かもです。ランプ越しに乗鞍岳が見えるよー◎。
 
 
先日のフレームにJAS規格の塗装コンパネ12mmを下地として貼り、表面は同じくJAS規格の普通合板2種の5mmのを使用した。コンパネを2重にした理由は、強度とRの滑らかさを当時は考慮した。

強度は、1重と2重とでは、どれほどの違いが出るのか経験がないので不明。塗装コンパネでなくとも、JAS規格の構造用合板で、耐水強度が1種の1重構造でも1年は持つのなら1重でもいいと思うた。

※後日談として、塗装コンパネは少し湿っただけでとても滑りやすく、下地や側面ならば耐水性に優れているが、ランプの滑走面には向いていないと感じた。滑走面はある程度グリップがある材の方が良いかもしれないと感じた。

Rの滑らかは、表面も12mmを使用すべきところだとは思うが、一人で板を貼る時、つなぎ目のない綺麗なRが出せるか微妙だったので、ひとまず曲げ易い5mmで試してみた。しかしなんとなく一人でも12mmでいけそうな感じはした。

以下、ビフォーアフター的なものとして。

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骨ヲ組ム

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建築物って骨組みの時がカッコよくて好きっす。骨組みから完成図を妄想してしまうと、まだ、コンパネを貼ってもいねーのに、出来た気になってしまいます。Rに沿って2×4材を打っていくと形が見えてくる。空間にXYZ軸方向へ大きさが決まると、サイズに現実味が増して、妄想が具現化するので面白れーっす。

第一印象は…、思ったより小せーなって事と、高床ってのがもしかしたらハードな感じになりそうだなって事。まぁ、My Rampなんて癖が有った方がイイんじゃないっすかね。スペックは以下な感じです。

Width:180cm * Length:810 * Height:120
Radius:200 / Bottom:330

スケボー、先月からぼちぼちまた始めてるのですが、ドロップも出来ないのに、こんな細いRampは危なくねーかなーっとか思ってしまう感じなのですが、もう、早く、コンパネ貼って滑りたいばかりな感じのアレで、あまり細かいこと気にせずに進めてます^^。
 
  
以下、定点観測的なアレですw。

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モク材ノ規格

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午後になると良い風が吹くようになってきてて、太陽が南西にあっても、風が抜けると草や木が擦れる音と共に清涼感を感じてしまってて、Rampの横にビールとハンモックがあれば、かなり最高なんじゃねーかっとか、出来てもないのに、既に妄想。

で、ようやくRamp作りな感じなんですが、Mini Rampはそんなに複雑なものでも無さそうなので、設計図らしいものは特になく、Evanoteでクリップしてたデータや、思いついた時に執っていたメモ帳や、オオモリランプの写真や想像で作っていく事にしました。その方が面白い!

一応、木材の規格は統一したほうが作りやすいとか思うて、2×4材を使用しました。ホームセンターで手に入れると、コスト高とか思っていたのだけれど、ネットで販売されている値段を提示したり、曲がりや、割れ、汚れを理由に値引交渉をすると、店も売れない木材は早く手放したいらしく、快く対応してくれる感じです。今回の2×4材は@248で、その内半数は20%引きで購入した。

木材は、時期によ、価格が変動するので、安い時期にまとめて手に入れておくのも手だと思う。慣れてきたら、規格ものの2×4材でなくとも、安い荒材の束売でもイイと思うた。勿論、製材してくれるツレが要れば最高なんだけど、そんなコネなど無かった。

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アシ場ヲ組ム

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草を刈ると、一面に新緑の香りが立ち込みはじめ、精神的にも癒されながらMini Ramp設置箇所を独りで妄想していた。

ふと地形を見ると少し傾斜しているようだった。ざっと測ってみると、10mに対し高低差が約30cm程だった。概ね縦断勾配率は3%といった所かな。敷地面積は約75㎡程なんだけど、これを平らにしようとすると、かなり辛いとか思うた。ペイローダーでも有ればイイんすけどね、装備が未熟で地形まで構えないです。

今できる範囲内で、多々、方法を考えたけど、今回は足場を組んで、その上にMini Rampを設置してみようと思うた。足場にする単管パイプは、一般構造用炭素鋼鋼管で、表面に電気亜鉛メッキ処理が施され錆び難く、太さは48.6 φと頑丈なタイプ。価格は2m @925を使用した。貰えたら良かったのだけど、ツテが無いっす。

単管パイプにはジョイントパーツの種類が多く、また脚部に接続する水平調整が可能なアジャスターパーツも有るので、傾斜を平らにする必要が少なく、水平を保つことが容易とか思うた。

今後Rampを増設するときに、レッグパーツの高さを調整しながら増設出来そうな感じなので、イイんじゃねーかと思います。また、土壌に対し湿気や流水、他、勝手に生えてくる雑草を考慮し、10cm~30cm程の高床敷にした。

午前中でパイプの購入から積込、搬入、設営が出来た。独りでの水平取りが、予想よりも遥かに簡単に出来たので時間短縮に繋がったっす。
 
 
以下、その様子などw。
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草ヲ狩ル

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なんかね、こんな大きな朴葉の木の下にMINI RAMPが有ったら、とてもキモチがイイんじゃないかなと思い、妄想を抑えつつ、まずは草刈から始めてやりました。

ナカナカ深い熊笹や蔓で覆われていて、初夏の登山に有りがちな藪コギから始まりました。どれ位のスペースや地形がそこに有るのか見当出来なかったのだけれども、少しずつ藪を切り開いていったら、Mini Rampを置く位のスペースはどうも有るっぽい感じでした。

抑えていた妄想は膨れ上がり、ひとまずココに作る決意をしたと言うか、もうスイッチが入っちゃってて、草刈まくってました。

以下、ビフォー&アフター的なものです。
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朴葉ノ木ノ下ノ…。

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ふらーっと裏山を歩いてゆくと、いつからそこに有るのか、大きな朴葉の木が生えてるんです。少し小高い丘地形の東斜面で、日当たりも良く、そこからは乗鞍連邦が望める感じなんです。

ここから見える山は全部登ろうと思い、数年。概ね登れたかな。だけど、まだ、イイ里山もまだ沢山残ってるんです。しかし、最近じゃぁ夏も冬も仕事で時間も作れずにいる感じで、残りをただ見てるだけ…。

久しぶりのこの丘、思っていたより広く無く感じた。Google Earthで立っている所を見てみると、そんなに広くはなかった。子供の頃は、広いと言うより無限に感じちゃって、何故あれだけ興奮出来たのか思い出せない。

子供の行ける所や、遊ぶ事なんて、たかが知れているものだけれども、大人のように、境界線がなく、規制もなく、時間が無い訳でもないから、無限で無法で、そして無知な分、興奮もしちゃって、いつまでたっても脳味噌の中に力強く残ってる。もう味わえねーっすよな、そう言うの。それにもう忘れ始めてる。すげーおもしろかったんだけどね。

小さな彼女にも、せめてそれくらいは味わわせてあげたいねー。だいぶ、朴葉の木の周りはツルやクマザサで荒れ放題で。こんな荒地じゃ、あの感覚は味わえねーよなー。などと思いながら、草を刈り始めた。ここでまた、無知なアノ感じを一緒に味わいたいんだ。

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あと、ミニランプも作ってイイって言われたので作ってみるよ☆
朴葉の木の下のミニランプ。乗鞍も見えるよー◎