KM4K OUTERWEAR

2016-03-05 14 23 57
KM4K WEAR / Rider UMA

展示会で見た小嶋くんところのKM4K WEAR。現場で着ている所を始めて見た。そして、それが久しぶりに会えた大好きなUMAくんだったと言う。あいにくの小雨。丁度いいルーズなフォルムを、雨粒が強調していた。ハイスペックな文言が当たり前に並ぶ世の中で、どこか肩の力が抜けた、その流れとは間逆の価値観。KM4Kのプロダクツは、到底一般人の俺にはかっこよく見えてならなかった。そもそもUMAくん自体が物静かで何を考えているのか良く分からない存在なのに、小雨の中でKM4K WEARを着て、朝五時から滑って、少し疲れた風貌で、そこに突っ立ってるだけで、俺の目線は釘付けになった。誰一人が、彼の方に目線を向けず我先にとゴンドラ乗り場へ向かう。周りとは明らかに違う雰囲気が、ビックリゾートの忙しい人の流れの中でより際立って見えた。誰も彼が見えない。彼は透明人間なんだな。会社勤めとスノーボードを両立しているKM4Kの小嶋君が世にアウトプットしている物は、どこか共感を覚えてしまう。まるで俺らを応援してくれているかのようだ。勝手な想像で彼らがどんな者なのかも知らねーが、そう思えてしまうのだからしょうがない。かっこいいと思うからしょうながない。

KM4K online store
UMAGONIA

余談だけど、僕がスノーボードをする上で、高フッ素入りワックスと同じくらい無くてはならない存在の大先輩が作るUNFUDGE OUTERWAER。僕がこちらにサポートをもし頂いていなかったら、KM4Kの事も良くわかっていなかっただろうし、UMAくんの事も透明のままだっただろう。そもそも続けていなかったかもしれないし、出会うことも無かっただろう。信者みてーにダセー事になりたくはねーが、作ってる本人をもっと近くで見ていてーなとは思う。

UNFUDGE OUTERWEAR 2016-2017 WEB CATALOG

UNFUDGE OUTERWEAR 2016-2017 WEB CATALOG

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UNFUDGE OUTERWEAR 2016-2017

WEB CATALOG PDF
http://motherflower.up.seesaa.net/image/un20162017web.pdf

来期モデルで行った数あるアップデートの一つ。それは「超撥水加工」。ブッシュを突き抜けても切れないタフさ。どんな動きにも追従するカタチ。着ていることを忘れる軽さ。全てを日本国内で作り上げる新しいUNFUDGE OUTERWEARをご覧ください。

UNFUDGE OUTERWEAR 2016-2017 Indoor shooting

昼間の滑りで身体に充実的な疲労感を溜めながら、深夜まで来期のUnfudge Outerwearにファインダーを向けるPhotographer mrkz。意識が朦朧となり始め、つい先程まで滑っていた斜面を思い浮かべる。あの斜面を今この真新しいウェアーを着て滑ったらどんな滑りが出来るのか。軽量化され破水性も大きく向上したMade in Japanの新Unfudge Outerwearを着たら、軽快に森の中を滑り降りて来る事が出来るだろう。天気に左右されることなく無邪気にはしゃぎ回る事が出来るだろう。本気で遊んでもらう人のために、プロライダー太田宜孝の眠れぬ夜もまた続く。

そして入稿期限間近…。

UNFUDGE OUTERWEAR 2016-2017 Catalog photo shooting

GR DIGITAL 4 / f/3.2 1/440 6mm ISO 200

GR DIGITAL 4 / f/3.2 1/440 6mm ISO 200

Unfudge Outerwearの来期モデルのカタログ撮影の為、富山南砺市のIOX-AROSAへ。

昼間のIOXは初。ゴンドラで山頂まで向かうと、奥医王山(939m)と医王山の裾野が入り組み、その間にある夕霧峠のなだらかで開けた斜面がとても美しかった。峠に掛かっている搬機は残念ながら廃リフトとなっているようでしたが、下からその斜面を覗き込み、妄想をふくらまかすだけでも楽しかった。

この斜面一帯をハイクして滑る事は、場内への雪崩れ込みが危険な地勢をしているように見えた。滑ろうとしているものはおろか、踏み跡すら見当たらなかった。しかし、入山を規制するような立札や標識も特に見当たらない。入らないのが当たり前ルールなのだろうと思う。しかし、端っこにシュプールが一本入っていたのは見逃してはいない…。

カタログの撮影は、パークエリアのハーフパイプで行った。2名のプロライダーと2名のプロカメラマンと自分。自分は何をすればと模索するが答えはこれ。2名のプロライダーのテンションを上げる事を今日の仕事としよう。現場が楽しくかつエキサイティングになれば、きっと良い写真が撮れるはず。そして仕上がるカタログも良くなり、みなUnfudgeを買ってくれ、そしてそれを着、山で同じようにエキサイティングな気持ちになれば良いと思う。(しかしテンションを上げるどころか、飛び方を教わる羽目になった事は、ここでは割愛する。)

生産数はそれほど多くは無いウェヤーブランドだからこそ、山でデザインが被る事は少ない。むしろ山でお互いにUnfudgeを見かけたら、声を掛け合って、一緒に滑れば良い。仲良くなって、新しい山のラインをシェアしたり、新しい仲間とトリップへ出かけたり、お互いのスノーボードの熱い想いを語り合ったり、時には恋とかすれば良いと思う。その間に入って(たまには割り込んで)繋げられたら、…楽しいなと、ほんとうは思うてる。

SomePow

SomePow from HINO on Vimeo.

最近の深イイやつ。今年は少なめで山の上の方へ足を運ぶのは、ゆっくりな感じだけれども、天気を見ながら仕事を片付けて山へ向かうさ。行けば行ったで、毎回、新しい発見と驚きと感動と失敗に出会うことが出来る。それと新しい人々にも出会い繋がり、人生が豊かになる。

それ以外に必要と思っていたものは、さほど必須ではないように、その時、そこに立ってしまうと、そう思えてならない。命さえも(それは錯覚だけれども)。

危うく脆い思考に陥りながら、今まさに訪れる、たった数秒にナニカを期待しながらコンセントレーションを高め、板を下に向けてみる。そこまでは毎回同じで、しかし結果は毎回違う。単純で、そして奥深い。だから辞められない。辞めない。やめねーよ。

#replant #romesds #unfudgeouterwear #km4k #hakuba @MarcosBatista @HajimehikoHino

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PRIVATESESSION 2015 in SEKIONSEN

PRIVATESESSION 2015 in SEKIONSEN from HINO on Vimeo.

春の関温泉。は、毎年一度だけこの時期にここへ来るのが僕のシーズンのルーティーンになりつつあります。悪い顔したROME SDE / Unfudge outerwearの太田宜孝先輩のプライベートセッションがあるから。そしてADP ALL STARS青木克好先輩の旅館岡山で最高の温泉を頂く。ゆるく始まって、ゆるく終わる。しかし何故か身体はバキバキに。メロウなノリは笑顔でエスカレートし、エキサイティングなノリに。自分のやれる事を、ここで出さずして、一体いつ出すのか?。いつ見て貰うのか?。そんな事を自問しながら攻めてみるのです。やられますけどね。

FullSizeRender
シーズン終わりに、もう一段階レベルアップ出来る、そんなセッションだったりなのです。また来年も「手伝いに行きます!」って嘘ついて、遊びに行けたらヨイヨイ。